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J.S.バッハ【スタッフが語る】

スタッフが語る〇〇シリーズ

三条本店楽譜・鍵盤フロア

  • J.S.バッハ【スタッフが語る】(その1)
日本では音楽の父と称されるヨハン・セバスチャン・バッハ。音楽史上最も偉大な作曲家についてお話させていただきます。
8人兄弟の末っ子として生まれた彼は、ヴァイマルの宮廷楽団にヴァイオリニストとして就職したのち、代理演奏がきっかけでオルガン奏者として活躍します。その後いくつかの宮廷のオルガン奏者をこなす中で、礼拝のために毎週新曲を作曲・上演し、生涯にわたって1000曲以上もの楽曲を遺しました。そんな彼が“音楽の父”と呼ばれる所以は、ときに“宇宙との対話”とも表現される洗練された対位法にあります。“バロック時代”と呼ばれるバッハの生きた時代は対位法という旋律音楽の時代でした。それ以降の音楽では和声法、つまり和音音楽へと発展していきますが、バッハは旋律で和音を補填する、対位法と和声法の橋掛けとなるような技法で作曲を行っていました。バッハの没年の1750年は音楽史上のバロック時代の終年とされています(ここテストに出ます)。彼は後世の作曲家にも多大な影響を与え、ベートーベンは『バッハは小川ではない、大海だ』(Bachは“小川”という意味)という言葉を残しています。ちなみに2度の結婚をし20人もの子供を授かっている彼、まさに“父”と称するにふさわしい、音楽の源たる作曲家です。

(三条本店楽譜フロアスタッフ 藤原)