• CD・DVDメールマガジン
  • 三条本店左カラムバナー
  • スタジオ・練習室レンタル
  • 楽器修理
  • 楽器_買取・下取り
  • 京都ピアノコンクール情報
  • 法人窓口
  • スタインウェイ正規ディーラーバナー
  • ベーゼンドルファー正規ディーラー
  • 鍵盤楽器公正取引協議会
  • 京都サンガバナー
  • 採用情報バナー(経営管理部)

スマホ版はこちら

QRコード

左記のQRコードをケータイのカメラで読み取って、携帯電話やスマートフォン版のページにアクセス!!いつでもどこでもチェックできます。

レコメンドアイテム一覧

▼1~10件を表示/全10件

三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
コロナ禍における2021年のニューイヤー・コンサートは、初の無観客でのコンサートになった。6度目となるムーティ指揮。

■毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5億人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。
■2021年は2010年以来シカゴ響音楽監督をつとめる巨匠リッカルド・ムーティが、1993・1997・2000・2004・2018年に次いで3年ぶり6回目の登壇。これまでウィーン・フィルを500回以上指揮し、現在最も密接な関係にあるムーティならではの気心知れた仲にも緊張感あふれる演奏が期待できます。
■演奏曲目は、定番の「美しく青きドナウ」「ラコッツィ行進曲」などに加えて、2020年のさまざまなアニヴァーサリーなどテーマ性を織り込んだ多彩な作品で構成され、新鮮味十分です。

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ベスト・クラシック100極[28]

ニューイヤー・コンサート1989
カルロス・クライバー
New Year's Cooncert 1989
Carlos Klei

現代最高の「カリスマ」指揮者といえば彼をおいて他には考えられないでしょう。カルロス・クライバー。その彼がウィーン・フィルの恒例の「ニューイヤー・コンサート」に1992年に登場した際にライヴ・レコーディングされたのがこのアルバム。クライバーの魔法のバトンがウィーン・フィルから新鮮でありながらどこか懐かしい極上の音楽を導き出しました。残念ながらこの年以降、彼は「ニューイヤー」に姿を現すことなく、2004年7月にこの世を去りましたが、彼が遺したこのアルバムは永遠に聴き継がれていくに違いありません。

曲目

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ニューイヤー・コンサート2020 ネルソンス/VPO

21世紀の指揮者道を邁進するネルソンス、NYC初登場。

■毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5億人が視聴するというビッグ・イベント。
■2020年は、ボストン響音楽監督、ゲヴァントハウス管楽長を兼任するアンドリス・ネルソンスが初登場。ウィーン・フィルとも記念イヤーのベートーヴェン・チクルスや録音を任されるなど、厚い信頼を寄せられているネルソンスが、新たな時代のウィンナ・ワルツとポルカを華麗に、かつ鮮烈に紡ぎ出します。演奏曲目も生誕250年のベートーヴェン、没後150年のヨーゼフ・シュトラウスなどテーマ性を織り込んだ多彩な作品で構成され、同コンサート初登場が8曲と新鮮味十分です。
■鮮明な映像と音声は、たくさんの花で美しく彩られたウィーン・ムジークフェラインの黄金のホールで繰り広げられる音楽の饗宴を生々しく楽しむ贅沢を与えてくれます。

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ニューイヤー・コンサート2020 ネルソンス/VPO

21世紀の指揮者道を邁進するネルソンス、NYC初登場。


■毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5億人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。
■2020年は、ボストン響音楽監督、ゲヴァントハウス管楽長を兼任するアンドリス・ネルソンスが初登場。ウィーン・フィルとも記念イヤーのベートーヴェン・チクルスや録音を任されるなど、厚い信頼を寄せられているネルソンスが、新たな時代のウィンナ・ワルツとポルカを華麗に、かつ鮮烈に紡ぎ出します。
■演奏曲目は、定番の「美しく青きドナウ」「ラデツキー行進曲」などに加えて、生誕250年のベートーヴェン、没後150年のヨーゼフ・シュトラウスなど、2019年のさまざまなアニヴァーサリーなどテーマ性を織り込んだ多彩な作品で構成され、新鮮味十分です。

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ラプソディ・イン・ブルー~ウィーン・フィル・サマーナイト・コンサート2019
ドゥダメル/VPO ユジャ・ワン(P)

ドゥダメルxユジャ・ワンのラプソディ・イン・ブルー!

■ニューイヤー・コンサートと並ぶウィーン・フィルの名物行事で、2004年の開催以来、初夏のウィーンの風物詩として定着している「ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート」。ユネスコの世界遺産にも指定されているシェーンブルン宮殿を舞台に行われるオープンエアの演奏会は、無料で10万人の音楽ファンに開放され、その模様は世界の60カ国以上に生中継されています。
■2019年は、2月のロス・フィルとの来日でも話題を撒いたグスターボ・ドゥダメルが2012年以来7年ぶり2度目の登壇で、キレッキレのピアニズムで世界中の聴衆をノックアウトするユジャ・ワンとの共演によるガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」を中心に据えたゴージャスなアメリカン・ナイト。バーンスタイン「キャンディート」序曲、バーバーのアダージョのほか、何と映画「カサブランカ」(1942年製作)からの組曲までが披露されます。野外コンサートでも全力投球するウィーン・フィルの熱演も聴きものといえましょう。

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
シューマン:交響曲全集~ライヴ・アット・サントリーホール ティーレマン/シュターツカペレ・ドレスデン

■シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者、ザルツブルク復活祭音楽総監督を兼任し、名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマン。ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを指揮して、初登場ながらその見事な音楽づくりで絶賛されてスタートした2019年2度目のソニー・クラシカルのリリースで、4月1日に60歳となることを記念して、手兵とのシューマン:交響曲全集がリリースされることになりました。
■しかもこれは2018年10月~11月にかけて北京、広州、マカオと行われたアジア・ツアーの最終地点である東京サントリーホールでの2回の演奏会のライヴ録音。番号順に演奏され、「豪放磊落、疾風怒濤の激烈な演奏」と評された、豪胆かつ個性的な解釈を優れた音質でご堪能いただけます。シューマンの交響曲4曲はティーレマンにとって最も重要な交響曲のレパートリーの一つであり、録音キャリア初期の1996~2001年に録音されたイギリスの名門フィルハーモニア管との全集があり、今回は約17年ぶりの再録音となります。

Disc-1

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
毎年1月1日に開催されるウィーン・フィル恒例のニューイヤー・コンサート。2019年はドレスデン・シュターツカペレ主席指揮官のクリスティアン・ティーレマンが、個性的なワルツとポルカを生み出す!!

ニューイヤー・コンサート2019 ティーレマン/VPO  ブルーレイ

■毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5億人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。
■2019年は、ドレスデン・シュターツカペレ首席指揮者、ザルツブルク復活祭音楽総監督を兼任し、名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマンがニューイヤー・コンサート初登場。重厚かつしなやかで個性の強いティーレマンが気心知れたウィーン・フィルからどのようなワルツとポルカの世界を引き出すか、大きな期待が膨らみます。

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ニューイヤー・コンサート2019 ティーレマン/VPO

新たな年を寿ぐ、ウィーン・フィルの華麗なワルツとポルカ!!

■毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5億人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。
■2019年は、ドレスデン・シュターツカペレ首席指揮者、ザルツブルク復活祭音楽総監督を兼任し、名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマンがニューイヤー・コンサート初登場。重厚かつしなやかで個性の強いティーレマンが気心知れたウィーン・フィルからどのようなワルツとポルカの世界を引き出すか、大きな期待が膨らみます。
■演奏曲目は、定番の「美しく青きドナウ」「ラデツキー行進曲」などに加えて、2019年のさまざまなアニヴァーサリーなどテーマ性を織り込んだ多彩な作品で構成され、新鮮味十分です。

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
  • (その2)
DVD&Blu-ray 『ニューイヤー・コンサート2018 リッカルド・ムーティ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団』
New Year's Concert 2018
Riccardo Muti (Conductor) Wiener Philharmoniker

2018/02/21 (水) リリース

毎年1月1日に行なわれているウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。2018年は、14年ぶり5回目の登場となるシカゴ響音楽監督の巨匠ムーティが、息ぴったり、気心知れた仲にも緊張感あふれる優雅で繊細な演奏を披露。新春にふさわしい清らかな気持ちで、初心に立ち返らせてくれる。ウィーン造幣局の、柔らかに、優しく、上品かつ艶やかな花飾りも楽しめる。

収録内容
1.喜歌劇「ジプシー男爵」より入場行進曲
2.ワルツ「ウィーンのフレスコ画」

詳細はこちら>>


三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ニューイヤー・コンサート2018
リッカルド・ムーティ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
New Year's Concert 2018
Riccardo Muti (Conductor) Wiener Philharmoniker
2018/01/24 (水)リリース

収録内容
1.喜歌劇「ジプシー男爵」より入場行進曲
2.ワルツ「ウィーンのフレスコ画」
3.ポルカ「嫁さがし」作品417
4.ポルカ・シュネル「浮気心」作品319

詳細はこちら>>