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レコメンドアイテム一覧

▼21~30件を表示/全69件

三条本店 CD・DVDフロア

マーラー:交響曲第5番 佐渡裕/トーンキュンストラーo.

指揮者、佐渡裕が音楽監督を務める、トーンキュンストラ管弦楽団により制作されたCDの輸入・販売。独特な外観、内装で話題を集めているエルプフィルハーモニーでの演奏の模様をライブ収録。

マーラーならではの濃密に編み上げられた当時としては革新的な構造持つ交響曲第5番。とりわけ、ハープと弦楽器による《アダージェット》は、ルキノ・ヴィスコンティ監督による1971年の映画『ベニスに死す』(トーマス・マン原作)で使われ、この交響曲が一躍脚光を浴びるきっかけとなり、マーラーの音楽の代名詞的存在となりました。
音楽監督・佐渡裕が指揮するトーンキュンストラ―管弦楽団はこの名曲を2019年3月のヨーロッパツアーで訪れたドイツのハンブルクにあるエルプフィルハーモニーでライブ収録。
音響の良さで開館当初より話題となった最新ホールで収録された大編成オーケストラの迫力あふれる演奏をお楽しみください。

1.交響曲第5番 第1部-1:葬送行進曲。厳然たる歩みで。 厳格に。葬列のように

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三条本店 CD・DVDフロア

ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 三浦文彰(VN) ロトエフ/チャイコフスキー・シンフォニーo.

三浦文彰がロシアの名門オケと奏でる衝撃のショスタコーヴィチ!圧巻のテクニックと高い音楽性で聴く者を圧倒する鬼気迫る迫真のコンチェルト!

名実共に若手日本人ヴァイオリニストの中でも最高峰を誇る三浦文彰。
三浦にとって2枚目の協奏曲アルバムとなる今作は、旧ソビエト時代からの名声を引き継ぐ名門オーケストラ、「チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(旧モスクワ放送響)」とモスクワにてセッション録音を敢行。
技巧、音楽性共に至難の業を求められるショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番は、ロシアが誇る奇才中の奇才指揮者、デニス・ロトエフとの初顔合わせで挑んだ鬼気迫る迫真の演奏です。

フィラーとして収録したのは、当オーケストラの「十八番」として名奏者による妙技が聴きもののハチャトゥリアンのバレエ音楽「ガイーヌ」より演奏される機会の多い4曲を収録。

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エルガー;チェロ協奏曲/ヴォーン=ウィリアムズ;暗愁のパストラル 宮田大(VC) ダウスゴー/BBCスコティッシュso.

日本を代表するチェリスト宮田大、満を持して挑む初のコンチェルト・アルバム!!

日本人として初めてロストロポーヴィチ国際コンクールで優勝し、日本を代表するチェリストとして活躍するチェリスト・宮田大。
その腕はかつて世界的指揮者・小澤征爾にも絶賛され、国際的な活動を繰り広げている。
今回、満を持して自身初となるコンチェルト・アルバムのリリースが決定。
世界的に稀少なストラディヴァリウスのチェロを携えて、英国の作曲家エルガーの代表曲であり、チェロの名曲として名高い、「エルガー:チェロ協奏曲」を本場英国のオーケストラと録音。
今年秋に東京・大阪で開催される「BBC Proms Japan 」内のコンサートで共演する、世界的指揮者トーマス・ダウスゴーとBBCスコティッシュ交響楽団を従えて、彼らの本拠地であるグラスゴーにてレコーディングを敢行する。

エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調 作品 85 Edward Elgar: Cello Concerto in E minor, Op.85

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ヴィヴァルディ:四季 スーリッチ(VC) サンタ・チェチーリア国立アカデミーo.

2CELLOSのルカ・スーリッチ 初のソロ・プロジェクトは”四季”!

2本のチェロによる超絶演奏で世界を魅了するクロアチア出身のチェロ・デュオ=2CELLOSのルカ・スーリッチ、ソロ・プロジェクト登場。2011年1月、YouTubeにマイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」を2本のチェロで演奏した驚愕のパフォーマンス映像を投稿したのが評判となり、一気に世界へと躍り出た2CELLOS。以来今日まで5枚のオリジナル・アルバムをリリースし、休まず世界各地でツアーを行ってきた。ロンドンのロイヤル・アルバートホール、NYのラジオシティホール、シドニーのオペラハウス、ドイツのメタルフェス・ヴァッケンにも出演してきた2人。昨年2018年11月19日には念願の武道館のステージに立ち、1966年6月ビートルズの初来日以来伝説の名演を生み続ける聖地に名を刻んだ。その2CELLOSとは別途ソロ・プロジェクトを始動し、ローマの名門オーケストラと「ヴィヴァルディ:四季」を録音した。通常ヴァイオリンで演奏する部分をチェロで演奏しており、編曲はルカ自らが手掛けている。30代となり、演奏に深みを増したチェリスト=ルカの奏でる豊かな音色がかけがえのない時間を彩る。

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三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
RISE~ジェス・ギラム・デビュー!   ギラム(SAX)

【SHM-CD】
英国出身のサクソフォーン奏者ジェス・ギラムは2016年、17歳でBBCヤング・ミュジシャンのファイナリストに、19歳でBBCプロムス・デビューを果たしました。昨年デッカと契約し、これがデビュー・アルバムとなります。ジェスの変化に富んだ音楽の趣向を反映した、魅力あふれる選曲となっています。ジェスが尊敬するケイト・ブッシュとデヴィッド・ボウイの美しいカヴァー曲、ジョン・ウィリアムズとマイケル・ナイマンの大ヒット映画音楽、そしてクラシック・ギタリスト、ミロシュとの二重奏も収録されています。

1) ペトロ・イトゥラルデ:小さなチャルダッシュ
2) ケイト・ブッシュ:ディス・ウーマンズ・ワーク
3) マルチェロ:アダージョ(オーボエ協奏曲ニ短調より)
4) ミヨー:ブラジレイラ(組曲《スカラムーシュ》作品165cより)

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ドリームタイム パユ(FL) 他

2019年9月25日リリース

三条本店 CD・DVDフロア

  • (その1)
ドリームタイム パユ(FL) 他

国内盤先行発売、パユの協奏曲集 新録音!

エマニュエル・パユの新録音!ライネッケ、ブゾーニ、ペンデレツキなどによる協奏曲を収録!■来日公演タイミングでの日本先行発売! パユの公演は9月25日~12月2日まで全12公演Recording 5-9 March 2019

エマニュエル・パユ(フルート) イヴァン・レプシッチ指揮 ミュンヘン放送管弦楽団
■クシシュトフ・ペンデレツキ フルートと室内オーケストラのための協奏曲(1992) 
1 アンダンテ
2 ピウ・アニマート
3 アンダンテ
4 アレグロ・コン・ブリオ

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  • (その1)
祈り~20世紀のメロディ マイスキー(VC) 他

【SHM-CD】
チェロの詩人、マイスキーが愛する我が子に捧げる珠玉の小品集の最新作
■このアルバムで共演している長女、リリーが生まれた直後に録音され、彼女に捧げられた『ララバイ』が大ヒットを記録し、その後、長男サーシャに『ロマンス』、妻エヴェリンと次男のマキシムには『ヴォカリーズ~ロシアン・ロマンス』を、3男マヌエルに『我が心のスペイン』、次女ミラ・エリーナには『アダージェット』と最愛の家族に次々とアルバムを捧げてきたマイスキー。今回は4男マテオに捧げるアルバムの登場です。
■ブリテンの傑作ソナタのような大作あり、美しい旋律で大変聞きやすい楽曲あり、と親しみやすいアルバムとなっています。
■ボーナスCDの〈ブラジル風バッハ〉はマイスキーによる多重録音で8パートを一人で演奏しています。


【CD1】

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  • (その1)
映画「蜜蜂と遠雷」~河村尚子 plays 栄伝亜夜 河村尚子(P)

映画「蜜蜂と遠雷」から栄伝亜夜のピアノ演奏がアルバムに!

『第156回 直木賞』と『2017年本屋大賞』の史上初のW受賞という快挙を達成し大きな話題となったベストセラー小説『蜜蜂と遠雷』(恩田 陸・著/幻冬舎・刊)が、遂に映画化!そのメインキャラクター栄伝亜夜の演奏がCDになることが決定しました!
実はこのCD、『蜜蜂と遠雷』に登場する主人公・栄伝亜夜の、映画や小説で描写されている栄伝亜夜をイメージし新たに演奏・録音したという、非常にユニークなアルバムなのです。
ジャケットには映画『蜜蜂と遠雷』で主役・栄伝亜夜を演じる松岡茉優さんの写真も使用、合わせて実際の亜夜のピアノ演奏を担当した、ドイツを拠点に世界的に活躍している河村尚子さん。収録曲は、栄伝のコンクール演奏曲から厳選し、さらに2次予選の課題曲「春と修羅」(ロンドンを拠点に世界的に活躍する作曲家・藤倉大さんが作曲)を収録するという、映画と小説の世界観を踏襲した非常に凝った内容になっています。

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  • (その1)
ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」管弦楽曲集 ヤルヴィ/NHKso.

パーヴォ初のワーグナーは、N響だからこそ実現した重量級名演。

■パーヴォ・ヤルヴィがNHK交響楽団の持つ特質として高く評価しているのが、サヴァリッシュやスイトナー、シュタインらドイツ人名指揮者のもとで培ってきたドイツ音楽の演奏伝統です。それゆえ、R.シュトラウスの交響詩プロジェクトと同様、彼が生涯初めてレコーディングするワーグナー作品にN響を起用するのは当然のこと。当アルバムは2018年2月、サントリーホールでのライヴで、全曲演奏に4日間・約15時間を必要とする四部作「ニーベルングの指環」から、随一の聴きどころとして単独でも演奏されるオーケストラ曲をヤルヴィが選び出し、ドラマの時系列順に構成されています。
■壮麗な「ラインの黄金」のクライマックスに始まり、躍動感に満ちた「ワルキューレの騎行」、「指環」の中で最もヒューマンな感情が溢れ出る「ヴォータンの告別」、清澄な「森のささやき」を経て、「神々の黄昏」へと到達します。切れ味鋭いヤルヴィの指揮に、N響が骨太かつ厚みのあるサウンドで応え、一つ一つのモチーフに込められた音楽的な意味合いやキャラクターを生き生きと表出しつつ、鮮烈なまでに音彩豊かなワーグナーの世界を開示しています。

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  • (その1)
ラフマニノフ;ピアノ・ソナタ第2番/ベートーヴェン;ピアノ・ソナタ第22・24番
ポゴレリチ(P)

現代ピアノ界の異才、21年ぶりの新録音。

■鬼才ピアニスト、イーヴォ・ポゴレリチのソニー・クラシカルからのデビュー・アルバム(長期専属契約の1枚目)で、1998年グラモフォン発売のショパン「スケルツォ」以来21年ぶりのニュー・アルバムです。生前のホロヴィッツが愛奏したラフマニノフの超弩級のロマン派ソナタ、第2番とベートーヴェンの小ぶりなソナタ第22番・第24番という2曲は、今のポゴレリチならではの個性的な選曲でいずれも彼にとって初録音であるのみならず、この2人の作曲家のピアノ曲を録音するのも今回が初めてです。
■録音はベートーヴェンが2016年にドイツで、ラフマニノフが2018年にオーストリアで行われました。繊細な録音が、漆黒の重味を備えた独自のピアノ・サウンドと、一つ一つの音符を明晰かつ克明に弾き分けるタッチ、そしてポゴレリチの息遣いまでも余すところなく捉えています。2019年クラシック・ピアノ界最大の話題盤といえましょう。

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