2019.11.20 京都駅ほのぼのブログ
ミュージックサロン京都駅
皆さん、肌ざみーでございまさーね!!
くろきん です。
と、いうことで今日はいつもと違うテンションでお送りします。
冒頭の挨拶はハリウッドザコシショウのつかみですね。
芸人ネタはゆいP担当なので控えていたのですが、案外感心があるのです。
普段の私のキャラクターからはミスマッチだと思われますが、
大阪生まれですからね。
中高生の頃から千鳥のファンです。
その頃ちょうど漫才ブームで、テレビがにぎやかでした。
当時、まわりでは「笑い飯」派が多く、私は若干アウトサイダーだったのですが、
今では千鳥もすっかり大物です。
せやから、ゆーたのに。って感じです
芸人というものに関心がある理由がもひとつあります。
中学からの大親友が芸人をしてはったんですよ。
彼は誰にも言わずに芸人の道を目指して、ちゃんと納得した上で辞めて、
今ではバリバリ会社で働いてます。
中学当時から人一倍おもしろくて、自分の掲げた目標に対してストイックな彼に
私は憧れていました。
わりと悩みの多い環境でも、それを笑いに変えられる彼はかっこよかったです。
「人生はクローズアップで観れば悲劇だが、ロングショットで観れば喜劇」
有名なお言葉がありますね。
っとまぁつらつらコラムみたいになりましたが、
ゆいPが「千鳥の大漫才2019」を観に行くみたいなので、
じつにうらやましい、ということです。
でさぁね!
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