• 楽器レンタル
  • 音楽団体インフォメーションサービス
  • JEIGIA 展示品情報
  • JEIGIA スタジオ・練習室レンタル
  • 三条本店左カラムバナー
  • スタジオ・練習室レンタル
  • 楽器修理
  • 楽器_買取・下取り
  • 京都ピアノコンクール情報
  • 法人窓口
  • スタインウェイ正規ディーラーバナー
  • ベーゼンドルファー正規ディーラー
  • 鍵盤楽器公正取引協議会
  • 京都サンガバナー
  • 採用情報バナー(経営管理部)

スマホ版はこちら

QRコード

左記のQRコードをケータイのカメラで読み取って、携帯電話やスマートフォン版のページにアクセス!!いつでもどこでもチェックできます。

初めての人のための楽器解説詳細

リコーダー

皆さんも小学校の授業で習ったことがあると思いますリコーダー。
吹奏が簡単で構造もシンプル、加えて安価であることから教育楽器として親しまれています。

リコーダーの種類


●ガークライン(クライネソプラニーノ)・リコーダー(C管)

 ソプラノ・リコーダーより1オクターブ高い

●ソプラニーノ・リコーダー(F管)

 アルト・リコーダーより1オクターブ高い

●ソプラノ・リコーダー(ディスカント)(C管)

 テナー・リコーダーより1オクターブ高い

●アルト・リコーダー(トレブル)(F管)

 最低音は中央ハの上のヘ音

●テナー・リコーダー(テノール)(C管)

 最低音は中央ハ

●バス・リコーダー(F管)

 テナー・リコーダーより1オクターブ高い

●グレートバス・リコーダー(C管)

 ナー・リコーダーより1オクターブ低い

●コントラバス・リコーダー(F管)

 バス・リコーダーより1オクターブ低い

●サブ・コントラバス・リコーダー(C管)

 グレートバス・リコーダーより1オクターブ低い

●サブ・サブ・コントラバス・リコーダー(F管)

 コントラバス・リコーダーより1オクターブ低い

各部の名称