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ピアノ:お知らせ一覧

▼181~190件を表示/全274件

OUR FAVORITE GEAR第5回

突撃!隣のバンドマン

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

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第5回 山崎祐輝(Hunchback Vo,G)


メロディーを大事にしつつも、根底には男っぽい骨太なロックを感じさせる3ピースバンド、Hunchback。アグレッシブだが安定感のあるライブで滋賀、京都を中心に活動中。前回の弊社イベント、MUSIC DISCOVERY 2ND STAGEで優勝を勝ち取った実力派バンドです。
OUR FAVORITE GEAR第5回はそのHunchbackのヴォーカル、ギターを担当する山崎祐輝さんの登場です。

まずは使用ギターの紹介から。


FENDER USA ERIC CLAPTON SIGNATURE。ブラッキーですね。製造年はわからないんですが、2000年以前のレースセンサー・ピックアップが付いてるやつです。2000年以降のクラプトン・モデルはピックアップが変わるので。このレースセンサーが付いてるやつがどうしても欲しくて探し回りました」


レースセンサー・ピックアップは低ノイズがウリのピックアップ。このクラプトン・モデルに搭載されて一躍有名に。ポールピースの無い見た目も特徴的。

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OUR FAVORITE GEAR第4回

突撃!隣のミュージシャン

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

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第4回 奏菜

クリアに、ささやくような歌声で滋賀・京都を中心にライブ活動を行ってるシンガーソングライター、奏菜さん。
そのライブは、優しく柔らかく少し儚げなご本人のイメージが、日常と非日常を行ったり来たりするような楽曲と相まって不思議な世界を醸し出しています。
また最近では、音楽以外にもインターネットテレビのレポーターやラジオ出演等、マルチに活動されてます。
インタビュー中は雑談を挟みつつも終始笑顔で対応してしていただき、外は大雪でしたが暖かく和やかな雰囲気で話は進みました。


弾き語りではアコースティックギターとピアノ、キーボードを使用。楽器は曲の雰囲気や会場の雰囲気によって使い分けるとのこと。


使用ギターはYAMAHA LL16


「セールだったんかな?人伝いに紹介してもらってこのギターを買いました。まず見た目が気に入ったのと・・・、あとは・・・、フィーリング(笑)。もう4年くらい使ってるのでしっくりきます」

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OUR FAVORITE GEAR第3回

突撃!隣のバンドマン

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

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第三回 サカイヨシキ (CHANIWA、Coquetish、SxTxExLxS)

「ベースとは人と自分を繋ぐコミュニケーションツール」

東京を中心に90年代から活動する、USスタイルハードコアパンクの老舗CHANIWA、同じく90年代から活動するスカパンク・ハードコアの雄Coquetish、CHANIWAのメンバーを中心としたモンスター覆面メタルコアバンドSxTxExLxS。どのバンドも一筋縄ではいかない個性的なバンド。その低音を支えるのは数々の名バンドで活動してきた歴戦の猛者、サカイヨシキさん。
フェイバリットに、
「Adam yauch(Beastie boys) ・Matt Freeman(Rancid,Operation Ivy) ・Taiji(X) ・Robert Trujillo(Metallica,Infectious Grooves,Suicidal Tendencies) ・Clifford Lee Burton(ex Metallica) ・Mike Dirnt(Green day) ・Flea(Red Hot Chili Peppers)・松井常松(BOØWY) 」
などを挙げるクロスオーバー・スタイルのベーシストである。

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OUR FAVORITE GEAR 第2回

突撃!隣のミュージシャン

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

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第二回 町屋菊一 (THE OSAKA BULLS、幽)

身近なミュージシャンの使用機材を紹介するこのコーナー、第二回目は町屋菊一さん。
ソロとして弾き語りでの活動を中心にしつつも、怪談の朗読、パンクバンド・THE OSAKA BULLS(ドラム)、アングラ舞踏ユニット・幽(かすか)への参加と、幅広く活動されております。

独特の世界を持った歌詞を、どこか70年代風の情緒を感じさせる曲に乗せて唄う弾き語りでは、先日開催された弊社イベント『ミュージックディスカバリー2ndステージ』でヤマハ特別賞をされました。
その弾き語りの時の相棒はエレクトリック・アコースティック・ギターMORRIS R-601 SBK

「以前使ってたギターが壊れた時に草津のJEUGIAでこれを買いました。2年くらい使ってます。僕はあんまりギターにこだわりがないんですが、色と深みのある音が気に入ってます。ネックも握りやすくて良いです」

ギターの黒いボディには、彼の敬愛する天井桟敷や真島昌利等のステッカーや切り抜きが貼られ存在感を主張している。

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • YAMAHA電子ドラム多数展示中(その1)
YAMAHAの電子ドラムを多数展示しています。
エントリーモデルからハイグレードモデルまで取り揃えています。

実際に叩いて体験して下さい。

展示モデル
YAMAHA DTX400K
YAMAHA DTX450K
YAMAHA DTX532K
YAMAHA DTX720K

☆YAMAHAの電子ドラムをお買上げの方は送料無料でお送りします。☆

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OUR FAVORITE GEAR第1回

~突撃!隣のミュージシャン~

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • OUR FAVORITE GEAR第1回(その1)
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  • OUR FAVORITE GEAR第1回(その3)
OUR FAVORITE GEAR~突撃!隣のミュージシャン~

第一回 Kou
身近なアーティストの気になる機材を紹介していくこのコーナー、第一回目は京都・滋賀を中心にライブ活動を行っているKouさん。
若さゆえの迷いを曲に詰め込み、荒削りだが情熱的に歌う高校生シンガーソングライター。

Kouさん愛用のギターはナチュラルカラーのGRECTH G-5013CE RANCHER Jr
「去年の1月に買いました。2本目のギターです。楽器屋さんに行って店員さんにおすすめされたのもありこれにしました。シールドを繋いで出した時の音のPAノリが良いところが気に入ってます。改造とかは特にしてません。ずっと一緒にライブを重ねてきたので愛着があります。回数を重ねるごとにどんどん愛着が増してます」

弦はエリクサーダダリオの.013からのミディアムゲージ・フォスファーブロンズのセットを状況に合わせて使用するとのこと。

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • スタッフが語る 『ピックの硬さ選び』(その1)
こんにちは、JEUGIA三条本店stageのミヤグチです。

本日の「スタッフが語る」テーマは、「ピックの硬さを選ぶ」です。
普段、このことを意識してギターを弾いている方がどのくらいいらっしゃるのかわかりませんが、意外と深いテーマですので、ぜひ語らせて頂きたいと思います。

そもそも、ピックは硬いほうが良いのか、柔らかいほうがよいのか
個人的な意見は「硬いほうが良い」です。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」で再度日本にもQueen熱が来ていると思われるのですが、
Queenのギタリスト、ブライアン・メイ先生は5セント硬貨でギターを弾いていることで有名です。

これ以上に硬いピックはありません。

理由は、「感情をそのまま音に載せるためには、ピックは変化してはいけない」

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等



はい、どうも!
JEUGIA三条本店stageのハギハラです!

皆さん、ハウってますか?


「えーっ、ハウリングとかダサくない?」

「ていうか、それってゲイン調整出来てないだけじゃん!」

「ピーピーうるせぇ!」


などなど、ギターがハウれば、マイナスな意見が多いことでしょう……


しかしそれは、
ハウリング 改め フィードバック という奏法とも成りうる素晴らしいものなのです!

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • 【スタッフが語る】ピックスクラッチ(その1)
こんにちは、JEUGIA三条本店stageのミヤグチです。

本日の「スタッフが語る」テーマは、「ピック・スクラッチ」です。
普段、このことを意識してギターを弾いている方がどのくらいいらっしゃるのかわかりませんが、意外と深いテーマですので、ぜひ語らせて頂きたいと思います。

ピックスクラッチってなんですか、
という方もいらっしゃるようなので一応解説しておきます。

特に、エレキギターで
ピックを縦に弦(特に456弦)に当てて、
こするように音を出す
という奏法です。

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

語る「ピッキング・アングル」

こんにちは、JEUGIA三条本店stageのミヤグチです。

本日の「スタッフが語る」テーマは、「ピッキング・アングル」です。
普段、このことを意識してギターを弾いている方がどのくらいいらっしゃるのかわかりませんが、意外と深いテーマですので、ぜひ語らせて頂きたいと思います。


Q1 ピッキング・アングルってなんですか?

ピックが弦に対してどのような角度(アングル)で接触しているかということです。

普通の人は、ギターを弾くときピックを持つ手の親指の先が下を向くようにピッキングします。
ですので、このアングル(角度)のことを指して「順アングル」と呼びます。

しかし、世の中には親指の先を上に向けるようにした角度で、ピッキングしている人がいますので、これを指して「逆アングル」と呼びます。

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