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PA・レコーディング機器:お知らせ一覧

▼31~35件を表示/全35件

デジタルミキサー 納品・設置・使用法説明までお任せ下さい!

南京都・南滋賀エリアであれば諸経費(納品・設置・使用法説明)は無料です

三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

ライブハウスから、飲食店舗・式典等の会場設備として主流となりつつあるデジタルミキサー。
アナログミキサーと違いその使用シーンに応じた設定が保存でき
その中に多種多様な機能を有しております!
また何といっても音質が素晴らしく良いです。

とはいえ音響機材に触れた事もない方からアナログミキサーしか扱った事のない方まで、
とても操作が難解な物に見えてしまいます

そこでご安心ください
専門スタッフが納品・設置・使用法説明まで行なっております!
また購入前の音響プランご相談から

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マイマイク入門【スタッフが語る】

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール久御山店/ミュージックサロン久御山

  • マイマイク入門【スタッフが語る】(その1)
優柔不断な私は「迷ったらこれ!!」というキャッチコピーに弱いです。
今回はマイクをテーマに、迷ったらこの一本「SM58」について語ります。

「ゴッパー」「ゴッパチ」「ゴーハチ」等と様々な愛称で親しまれ、1960年代から続く世界的ロングセラーマイクです。
人気の理由は、シンプルで耐久性の高い構造にあります。また癖の少ない音質の為、様々な現場や用途で活躍しており、知らず知らずの内にこのマイクを握っている方も少なくない筈です。

ここからは「SM58使用上のコツ」をお話します。

■マイクロホングリルを手で覆わない(※画像参照)
音がこもる、ハウリングが起きる、等の原因になります。

■マイクの向きや距離に気をつける
声(音)がまっすぐマイクを通り抜けるイメージで使用すると、狙った音を出しやすいです。

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音楽製作ソフト【スタッフが語る】

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール久御山店/ミュージックサロン久御山

  • 音楽製作ソフト【スタッフが語る】(その1)
  • 音楽製作ソフト【スタッフが語る】(その2)
今回は音楽製作ソフトをご検討中の方や、オーディオインターフェースやシンセサイザー等に付属する音楽製作ソフトの「簡易版」では満足出来なくなった方に向けて、国内で大々的に普及している「CUBASE(読み:キューベース)」「SONAR(読み:ソナー)」の特徴についてお話します。

※音楽製作に興味はあるけれども、何から用意すれば良いのか..という方は、前回の「オーディオインターフェース」についてのページも併せてご参照ください。
https://www.jeugia.co.jp/hall_30/news-detail_2425.html


■CUBASE(製造:Steinberg / 販売:YAMAHA)
・音楽製作ソフト統一の様々な規格を作りました。動作の安定性が高く、大規模なレコーディング現場でも活躍します。
・譜面作成機能が充実しています。自社で譜面作成ソフトを開発するほどの技術は、CUBASEにも惜しみなく使われています。

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オーディオインターフェース【スタッフが語る】

JEUGIAスタッフが語る〇〇〇シリーズ

イオンモール久御山店/ミュージックサロン久御山

  • オーディオインターフェース【スタッフが語る】(その1)
  • オーディオインターフェース【スタッフが語る】(その2)
オーディオインターフェースとはコンピューターに接続して使う、音の出入り口です。
手頃な物だと1万円前後で購入できますが、モデルによっては「作曲ソフトの簡易版が付属する」「iPadでも使える」等、コストパフォーマンスの高さは天井知らずです。
しかしピアノやギターと違い、見た目から用途を想像しにくい機材なので、改めてその使用目的についてお話します。

まずはコンピューターで音楽を聴かれる全ての方。オーディオインターフェースを導入する事により、音質の向上を図れます。
「ハイレゾ」と呼ばれる、一般的な音楽CDよりも高い音質のデータでも安定して再生できる物がほとんどだからです。

続いてコンピューターで音楽製作や録音をしたい方には、必須になります。
リズムやフレーズをコンピューター内の作曲ソフトに打ち込んでも、オーディオインターフェース無しでは処理が間に合わず、正しく再生されない場合が多いからです。

音楽以外でも動画撮影時の録音や、その後の音声処理が安定するので、動画投稿をされる方にもおすすめです。

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三条本店 stage|ギター・ベース・ドラム・デジタル楽器等

  • クラブ機材の取り扱い ~真空管アンプ編~【スタッフが語る】(その1)
私が取り扱うことの多いクラブ機材について、語るというほどではないですが、聞かれる事の多いギターアンプの取り扱い注意点等について改めて記します。
今回は軽音系クラブ・サークルさんでは特に導入率の高いMarshallの真空管アンプでご説明します。

■電源のON、OFF
・電源ONの際は全てのツマミが下がっている事を確認し、電源スイッチを入れて1分以上待ちましょう。
「赤子泣いても蓋とるな」みたいなもので、アンプがいい音を出せるようになるのを、よだれでも拭いてゆっくり待ちましょう。
真空管が温まったらスタンバイスイッチを同じ方向へ押し解除してください。
・電源OFFの際はツマミを下げてからスタンバイスイッチを逆に押して1分待ってから電源OFFする。

ON、OFFの手順は以上の通りですが、アンプの構造だけを考えれば実は、イコライザーのツマミは下げる必要は無く、OFFの際にスタンバイを切ってから1分待つ必要も無く直ぐに電源もOFFにして大丈夫です。

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