おはこんばんちは。

本日の担当は　くろきん　です。


昨日、他愛もない雑談の最中、うりぼーの一言。


「あの女優さんななめってるよねー。」―――――


？？？


その場にいた、ゆいPと私は困惑しました。

皆様はおわかりいただけるだろうか。

ななめってる――――

聞いた事のない形容詞です。


定義を聞いてみたところ、

「森の中のコテージでハンモックに揺られながら、コーヒー飲んでそうな人」


？？？？？？？


独特すぎん？使いどころ難しすぎない？


それを堂々と使う、うりぼー。


ちなみに例で挙げると、女優の吉田羊さん、原田知世さん


―――――――――――――



めっちゃ、ななめってるやん！！！！！！！！！！

すごく納得できました。（笑）



すごいよね、オリジナルの言葉を使えるなんて。

ちなみに、井上陽水の名曲「少年時代」の冒頭の一節。


――――夏が過ぎ 風あざみ


風あざみ、なんて言葉は無くて、造語です。

夏が過ぎた後の物悲しさとかを、語感で表現しているのです。

辞書にも載っていないのに、皆が知っている言葉。


きっと時代を変える天才は、こうして生まれるのだなぁ。



京都駅の天才、うりぼー、爆誕です。

今後に期待、、、



以上、お付き合いありがとうございました。。