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オリンピックの音楽【スタッフが語る】

スタッフが語る〇〇シリーズ

三条本店楽譜・鍵盤フロア

  • オリンピックの音楽【スタッフが語る】(その1)
今年は冬季オリンピックの開催年!執筆している今日は、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラムが行われました。たくさんの音楽が流れるフィギュアスケートも、見応え聴き応えが充分ですが、オリンピックのために作られた音楽もありますので今回はそんな音楽をご紹介します。
まず、オリンピックの開会式や閉会式で必ず演奏される「オリンピック賛歌」。記念すべき近代オリンピックの第1回大会アテネオリンピックで演奏されましたが、そののち楽譜が行方不明になりました。
60年後に作曲者がピアノ用に編曲した楽譜が見つかり、その頃に国際オリンピック連盟(IOC)の総会が開かれる予定だった日本へ楽譜が届けられます。
そこで日本オリンピック連盟は「阪神タイガースの歌(六甲おろし)」などで有名な音楽家・古関裕而へ編曲を依頼しました。
ピアノ譜からオーケストラ用に編曲したオリンピック賛歌は、その後東京で開催されたIOC総会でNHK交響楽団の演奏により披露され、その編曲に感激したIOCは古関編曲版を公式に認定されることとなりました。開会式や閉会式を見ていると、必ずその国の有名な歌手や少年少女合唱団などか歌っている曲に、日本人が関わっているということは誇らしいことです。
また、冬季オリンピックを機に作られた有名な楽曲があります。
1988年カルガリーオリンピックのテーマソング「Winter Games」作曲はデイヴィット・フォスターです。この曲はオリンピックが終わった後も、日本のテレビ番組などでもよく使われています。リズムが印象的な曲で、みなさま1度は耳にされたことがあるのではないでしょうか?
ちなみにカルガリーオリンピックといえば、南米ジャマイカのボブスレーチームが初めてオリンピックに参加し、その様子が「クールランニング」という映画になったことでも有名です。
このように、オリンピックと音楽は色々とつながり、関わりがあります。再来年2020年はいよいよ東京オリンピック!ぜひ音楽にも耳を傾けていただければ幸いです。

(三条本店楽譜フロアスタッフ 梅田)