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おすすめ情報・お知らせ一覧

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【スタッフブログ576】本日のあなだ

その576 ラーメン屋レビュー~名前も看板もございません~

ミュージックサロン三条(三条本店)

  • 【スタッフブログ576】本日のあなだ(その1)
こんにちは!
本日のあなだです。

今日は皆さん大好き
ラーメンレビュー回です(^^)

先日、関西のラーメン特集本を買いました。

(教室のロビーに置いてあるので良かったら見てください)

その本に載っているラーメン屋さんで
唯一
行ってみたい!と思った店です。

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【スタッフブログ573】本日のあなだ

その573 一日○○になろう!

ミュージックサロン三条(三条本店)

  • 【スタッフブログ573】本日のあなだ(その1)
こんにちは!
本日のあなだです。


今日、教室へ向かう途中

写真↑をみつけました。


え!どうゆうこと!



あの世界遺産二条城

一日城主になれるですってぇぇ~!!

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草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

  • ボディ形状で音変わるの? (その1)
  • ボディ形状で音変わるの? (その2)
  • ボディ形状で音変わるの? (その3)
楽器全体にも言えることだと思いますが、ギター、ベースでも2次元的なボディシェイプで音は変わります。
20年程前から出始めた形で、代表的なフォデラなどでの、6弦側のボディがヘッドに向かって、ネックと一体化するような形状をとることで、ローエンドの豊かさを狙うものがありしました。

ギターについては、比較的長方形に近いもの、ネックからの振動がボディエンドまで、なるべくストレート弦振動を伝える形が効率が良いとされていますが、それはあくまで効率の問題で、それが好みかどうかは別問題です。

例えば、フライングVは他で出し得ない素晴らしいトーンを持っていると思いますし、フライングVとは対象的に、エディ・ヴァン・ヘイレンが、お気に入りのエクスプローラのテイル部分をチェインソウでV字型にカットして電信柱のジョイントに使うようなものを取り付けたところ、ルックスは気にいったけど、サウンドが大きく変わってしまって、(少なくともレコーディングには)あまり使わなくなった、というエピソードも、少し苦笑してしまう話ですが、ボディ形状が音に影響が出る例だと思います。っていうか、確かにあのギター憧れました。

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【スタッフブログ572】本日のあなだ

その572 今日は何の日?11/11

ミュージックサロン三条(三条本店)

こんにちは!
本日のあなだです!

今日は

11月11日!!!


世の中は

ポッキー&プリッツの日
盛り上がっているようですが


我々 音楽人(と書いてミュージンと読む)

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【スタッフブログ570】本日のあなだ

その570 タピオカレビュー~京花果茶 圓~

ミュージックサロン三条(三条本店)

  • 【スタッフブログ570】本日のあなだ(その1)
こんにちは!
本日のあなだです。

今日は久々のタピオカレビュー回です。

今日のお店は
JEUGIA三条本店からも
やや近いので
是非、皆さん行ってみてはいかがでしょうか?

紹介するのは

京花果茶 圓

というお店です。

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【スタッフブログ567】本日のあなだ

その567G線上のあなたと私 第4話

ミュージックサロン三条(三条本店)

  • 【スタッフブログ567】本日のあなだ(その1)
こんにちは!
本日のあなだです。

昨日は『G線上のあなたと私』第4話放送日でした。
皆さん、見ましたか?

あなだは昨日、帰りが遅くなってしまったので
まだ見てません!

録画してます!

ネタバレ禁止です!



先日、JEUGIAの音響戦士KTさん

『最近眼鏡やけど、ひょっとしてアレ?

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ジュニア専門コース進級説明会(滋賀地区)

2019年12月22日(日)10:30~ 

草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

2020年度ヤマハ音楽教育システム
ジュニア専門コース進級説明会(滋賀地区)

2020年5月開講のヤマハ音楽教室「ジュニア専門コース」の進級説明会を実施いたします。この説明会は「ヤマハ音楽教室が目指すレッスン」の紹介の場として実施しております。現在、下記対象コースにお通いの生徒様は、今後の進路の参考に、お気軽にご参加ください。


日時:2019年12月22日(日)10:30~12:30
場所:JEUGIA草津A・SQUARE店イベントホール(滋賀地区)
内容:①コース概要説明
   ②オーディションについて

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ジュニア専門コース進級説明会案内


草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

 ピアニストにとっての『新約聖書』と言われる、ベートーヴェンのピアノソナタ全32曲。SP・LPの時代から多くのピアニストが全集として録音していて(残念ながらギレリスやグールドは、あと数曲を残して未完に終わっていますが…)、近年でも児玉麻里、小菅優の日本の女流ピアニストが全集をリリースしています。
 さて、あなたならこの全32曲のピアノソナタをどういった順番で収録あるいは演奏しますか? CDに収録した全集は大半が第1番~第32番という、ほぼ番号順になっているものが多いですが、一部のピアニストはそれぞれのコンセプトに基づいた曲順で収録されています。そしてその独自の曲順で収録された全集として、アルド・チッコリーニ(輸入盤、10枚組)、横山幸雄(全12枚組、変奏曲や小品も含めた作品番号のあるピアノ作品すべてを収録)、イリーナ・メジューエワ(10枚組+特典ライブCD2枚)、などがあります。
 ではここで私の収録のコンセプトですが、
  1.1枚のCDには無理せず3曲のみ収録、2枚セット6曲にする。
  2.初期・中期・後期から1曲ずつ選曲。

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草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

 ポーランドの作曲家 フレデリック・ショパン(1810-1849)の代表作の一つ、24の前奏曲集Op.28。ハ長調からニ短調まで 24すべての調性を使って作曲されたピアノ曲集です。
 唯一タイトルの付いている『雨だれ』(第15番)や某胃腸薬のCMで昔から使われている第7番など有名な曲もあり、全曲弾き通せば(所要時間35~40分程)ショパンのピアノ書法がマスターできるはずですが、ちょっとピアノが弾ける程度では太刀打ちできない難曲がいくつかあることが、全曲演奏を困難にしています。また演奏時間が1分に満たない曲も10曲以上あり、それらを数曲弾けたとしても満足出来ないでしょう。そこでこんなルール(足枷、あるいは縛り)を設けてみました。
  1.持ち時間は8分以上10分以内、時間内なら何曲弾いてもいい。
  2.長調(奇数番号)、短調(偶数番号)どちらも1曲は弾くこと。
  3.番号順に演奏してはならない。
です。3番目のルールがちょっと曲者ですが、おもしろそうだと思いませんか?

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草津A・SQUARE店/ミュージックサロンA・SQUARE

 フランツ・シューベルト(1797-1828)が「歌曲王」と呼ばれたのは、もう過去の話です。勿論多くの歌曲は世界中の声楽家の重要なレパートリーですが、ピアノ曲にも室内楽曲にも、そしてオーケストラ曲にも数多くの作品があり、今回は交響曲全般について話をしていきます。
 シューベルトの交響曲は全○曲です。実はシューベルトの交響曲の数は時代によって、また最新の研究が発表されるたびに変わっているのです。まず1865年シューベルトの死後37年も経って、あの有名な未完成交響曲が発見され、これ以降LPレコード全盛期までは交響曲は全9曲。二十歳までに作曲された5曲(!!)、21歳の時の交響曲 ハ長調D.589、ここまでの第1~6番まではどの時代も共通ですが、次が問題のある作品で、作曲されたけど楽譜が紛失してしまった幻の交響曲D.849、あるいは全4楽章のピアノスケッチが残されているD.729を第7番として(通常は演奏されることはなく、「シューベルト/交響曲全集」でも録音しないことがほとんどです)、第8番が「未完成」交響曲D.759(1822年、シューベルト25歳の作品、この歳で作曲したと思って聴くと恐怖さえ感じてしまいます)。そして第9番が、これもシューベルトの死後、シューマンによって発見され、メンデルスゾーンの指揮で初演された ハ長調D.944「グレート」です。その後、第7番は結局存在しなかった、あるいはシューベルト自身によってオーケストレーションされていないとして、ナンバリングから除外されて、第8,9番がそれぞれ繰り上がって全8曲。現在はこれが主流ですが「未完成」と「グレート」は旧番号が慣れ親しんでいるため、コンサートやCDでの表記は交響曲第8(9)番「グレート」という風に併記されています。

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