大正琴は
木製の中空の胴に2〜12本の金属弦を張り、ピアノの様な鍵盤(キー)を備え、
鍵盤を左手で押さえて右手の義甲(ピック)で弾いて演奏する、
琴(弦楽器)の一種です。
なんと!!
発明時から金属製の弦が用いられたのですが、従来の日本の琴の弦は絹製であったため、
音色も従来の日本の琴とは違ったものだったそう。
また鍵盤があるため、音高を初心者でも正確に出せるなど、
比較的簡便に演奏可能なんだそうです!!
実際の音色がとっても気になりますね♪
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