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お知らせ詳細

展示品情報 バイオリン Marc Laberte c.1920

三条本店APEX

  • 展示品情報 バイオリン Marc Laberte  c.1920(その1)
  • 展示品情報 バイオリン Marc Laberte  c.1920(その2)
  • 展示品情報 バイオリン Marc Laberte  c.1920(その3)
Marc Laberte c.1920 フランス/ミルクール

¥500,000 (+消費税)

マーク・ラベルテは1880年にフランス弦楽器製作の中心地であるミルクールに生まれ、31歳のときに、1780年に設立された老舗弦楽器工房Laberte-HumbertFreresの代表に就任します。
工房には、300人以上の従業員が雇用され、中にはCamille Poirson、Charles Brugere、Georges Apparutなど多くの高名な職人が勤務しており、まさに1900年代初頭のフランス弦楽器メーカーを代表する工房といえます。
また Antonio Stradivari 、 Guarneri del Gesu 、 Giuseppe filius Andrea Guarneri 、 Francesco Ruggeri 、 Nicolas Lupot 、 Jacob Stainer 、 Jean-Baptiste Vuillaumeなどの優れたバイオリンの銘器をコレクションとして所有し、工房の職人は細心の注意を払って自分の楽器のモデルとして使用しました。

1915年にはFourier Magnieの工房と合併し、 "Laberte-HumbertFreres、FourierMagnieReunis"という名前で新会社を設立、意欲的にバイオリンの製作・販売を行います。

しかし、残念なことに第二次世界大戦時のドイツ占領下、在庫や生産ツールが盗まれるなど工房は混乱し、生産が一旦停止。その後、1944年に活動を再開しましたが、生産を戦争前と同じレベルに回復することができず、戦後の厳しい経済環境の中、数年で工房は閉鎖されました。

この楽器は1920年頃のMarc Laberte工房の作品で、使われている材料の品質がとてもすばらしく、表板のスプルース材の肌理の細かさと、裏板のメイプル材の杢目は一級品です。
また、数々の銘器を身近に研究できた工房の作品らしく、均整の取れたシェイプが美しくとても『綺麗な』バイオリンだといえます。

今から100年ほど前に製作された楽器ですがコンディションもよく割れ跡や大きな修理跡もありません。

もちろん、店内での試奏も可能です。
フランスの名門工房のバイオリンにご興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください。