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【スタッフブログ2900】本日のなかむら

その2900 奥深いJAZZの世界

2026/05/02

ミュージックサロン三条(三条本店)

こんにちは♪
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
本日のなかむらです。






GWに入りまして、河原町も人でいっぱいですね。
気候も最高でお出かけ日和です☀️








さて、そんな本日は『たんけん!JAZZの世界
三条のジャズサックス講師、栗田洋輔先生によるセミナーが開講されておりました🎷✨




スタッフとしてお手伝いしつつ、私も一受講者として学ばせていただきました。





ジャズってよく聞くけど実態はなに??
という素朴な疑問を解消しつつ、理解を深めていこう!
そしてジャズの面白さを知ろう!
というこのセミナー。


今回はジャズの発祥・進化の歴史をギュギュッとまとめた歴史のお話でした。





ジャズを語るにはアメリカの政治的背景、特に黒人問題は切っても切り離せないものなんだそう。
奴隷として移住させられ、抑圧された生活環境の中で音楽を求め、苦しさや楽しさを音楽として昇華させたものだったようです。



ジャズといえば「アドリブ」が特徴的だと思います。
実際に、ジャズはアドリブが難しくて...と悩んでいる方もいらっしゃいますよね。


決められた譜面通りではない、なんなら譜面が存在していない、
という自由さを音楽の中で表現しているところも、そんな歴史的背景を表している感じがしました。






色んな音源も交えながら歴史を追っていったので、ジャズの進化がすごくわかりやすかったです。
時代が進むにつれて、演奏技術や音楽的なオシャレさに磨きがかかっていました。
かっこいいです...


進化するということはジャズという文化が愛されてきたからで、それだけ人々にとって魅力や価値のあるものだったのだと感じられました。





「ジャズって難しい」と思っているのですが、
理由としては「拍がわからない」「アドリブって...?」「音符が細かい」というイメージが強いからです。


実際相当な技術がいることは確かですが、黒人文化から成っているものということで、『リズム感』という部分が非常に重要なんだそう。
なるほど、と思いリズム重視で聴いてみると、曲の面白さがわかる気がしました。

偶数と奇数の融合がバラバラ感と一体感を同時に感じさせるポイントなんですって。
たしかに、どっちかではなくどっちもあるから難しいけど完全性が生まれるわけですね。
拍がわからないのが面白い!バラバラなところが良い...!!
という感覚になれました。



普段楽譜や4/4.3/3拍子で慣れてしまっているから違和感を感じてしまいますが、逆に拍が無いものだと思えば自由に拍を感じられますね。
数聴いていたらだんだんわかるようになる、とも仰ってました。
個人的には6/8拍子がすごく好きなので、色々聴いてみたらハマってしまうかも。

ジャズも聴いてみたいなと思えるようになりました!





大学ではヨーロッパの音楽文化、特にバロック音楽を中心に教会音楽などをメインで学んでいたので、また違った音楽の発展の仕方を学べて非常に勉強になりました。
どんな音楽も記譜法が無い時代は記憶で伝承していたため、そのおかげでその地域の人間性や社会性によって独自の音楽が発達していったんだなぁと実感できました。


もっとたくさん学びの部分があるんですけど、
結構書いてしまったので割愛させていただきまます。





ジャズって想像以上に深い
そして想像してるよりも馴染みやすいのかもしれない...


もっと知りたくなりました。





次回も絶対に聞きたい!!

気になったみなさまもぜひ次回ご参加ください♪









そして明日5/3(日)〜5/6(水)まで、
ミュージックサロン三条は休館とさせていただきます。

電話やメール、レンタル等、対応ができませんのでご了承ください。
5/7(木)10:30以降にお待ちしております😌


他フロアは営業しておりますので、
休みの期間に楽器のメンテナンス、お買い物など、ぜひご来店ください🙂








あと今日のブログが㊗︎2900回目🎊🎊

ということは・・・・・・・・・

はい、楽しみにしていてくださいね!







ではみなさま、素敵なGWをお過ごしください。
またお会いしましょう~♪